ボンネットの雨漏り対策〜プラグホールに水が溜まってしまう原因を発見[スバルR2]

車(スバルR2)のボンネットの雨漏りのせいなのか、
プラグホールの中に、水が入って、
溜まってしまうというトラブルが発生しました。

なかなか原因が分からなくて、悩んでいたのですが、
どうにか対処ができたので、ご報告です。

随分前に、このような記事を書きました。

私はスバルR2という軽自動車に乗っています。先日その 車が急に調子がわるくなってしまいました。そこでプラグの交換(DIY)に チャレンジしてみました。 こんばんは!からまつで...
この不具合の原因は、プラグがダメになっていた事でした。

そのため、プラグの交換と、
イグニッションコイルの清掃で、
症状は完治し、車は快調に走るようになりました。

これまで車など全くさわった事がない私が、プラグの交換を自分でできるか 少々不安でしたが、得に問題なく作業を完了できました。 今回は、実際の作業手順を自分のメモも兼ねて、まとめておこうと...
(DIYプラグ交換の模様は、こちらの記事をどうぞ)

ただ、そもそもなぜプラグがダメになったのか?

 

というと、プラグホールに水が溜まってしまったせいでした。
ボンネットの雨漏りで、水が入ったのは、
間違いなさそうなのです。

しかし、原因と対処法を
なかなか見つけられず、困っていました。

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ボンネットの雨漏り/プラグホールに水が溜まってしまうトラブルの原因と対策[スバルR2]

まずは、ボンネットのどこから
水が入って来ているのかを突き止めるなくてなりません。

フロントカウルパネルの継ぎ目付近から漏水している

水の侵入部分は、意外と簡単に見つける事が出来ました。

写真の丸く囲った部分から、
ポタポタと水が入って来ていました。

フロントカウルパネルと呼ばれるパーツの真ん中あたりです。

拡大して写してみると、こんな感じになっています。

このフロントカウルパネルが、家でいう「雨どい」のような役割をしていて、
水をサイドに誘導して、排水している様子です。

よく見ると、我が土地に生えている「カラマツ」の
落葉がかなり詰まっていました。

溝のつまりを取って様子をみるが・・・。

ここがつまってしまっているせいで
水が逃げずにボンネット内に侵入してしまうのが
原因と推定しました。

そこで、これを取り除いて様子を見ます。

しかし、雨漏りは止まらず・・・。

漏れてくる部分はココです。

フロントカウルパネルは、左右ふたつのパーツから
成り立っていて、この辺りで継いでいる模様。

この部分の隙間には、柔らかいスポンジの様な
素材が使われていました。

走行距離24万キロを超えている我が家のR2です。

この素材が劣化してしまったので、漏水したのか・・・。

これは、交換が必要だろうと考え、

いつも車のトラブル時に
お世話になっている、修理工場のおやじさんに
この部分のパーツ交換をお願いしました。

フロントカウルパネルを交換してもボンネットの雨漏り直らず・・・。

おやじさんの所に車を持って行って、
直接見てもらいました。

おやじさん「う〜ん。ここを取り替えても、水はある程度は入ってくると
思うよ。換えなくてもいい気もするけど・・・。」

おじさんの話では、この部分は完全防水ではなく、
ある程度はポタポタと漏れていても正常だそうです。

ボンネット内に雨水が入っても大丈夫な構造に
なっているとの事でした。

しかし、現実問題として、
我がR2は、プラグホールの中にまで、
水が溜まってしまい、調子が悪くなってしまいました。

「水の侵入か所は、明らかにココなのだ。
手を打たないわけにはいくまい。」

そう考えて迷った末に、
フロントカウルパネルの交換をお願いしました。

やはりプロの目は正しかった。

結果、やはりプロの意見は正しかったです・・・。

新品に交換しても雨漏り直らず(涙)

フロントカウルパネル交換
 左カウルパネル ¥5,240
 右カウルパネル ¥3,920
 クリップ ¥700
 フロントシールラバー ¥1,360
   工賃 ¥8,400
       費用合計 ¥19,620
       お値引き後合計額 ¥17,000

・・・た、大金だよ(涙)

おやじさんの言う事はやっぱり正しかったです。

別の原因を考えてみることに

これまでに分かった事を整理すると、

フロントカウルパネルから、
ポタポタ水が入るのは、特に問題がない(正常)。

しかし、プラグホールに水が溜まるのは
大問題(要改善)。

という感じですね。

別に何か原因があるのかもしれないと思い、
何日も考えていたのですが、
なかなか思いつきませんでした。

「長年、この車に乗って来て、
今までは問題なかったのに、突然トラブルが出た・・・。」

「んん。最近なんか変わった事ってあったっけ?」

そう考えていた時に、ある事に気がつきました。

この不具合が起こる少し前から、
車を止める場所を変えました

タイニーハウスの資材を
庭で加工しやすくするために、
車の位置を移動させたのですが、

今止めてある場所は、
水平ではなく、勾配があります

プラグホールに水が溜まるのは、車を傾斜地に止めている事が原因の可能性あり

これはR2のエンジンの写真です。
この上に水がかかった場合に
下の写真のように、

水が排出される仕組みになっています。

写真で見て、
右側の方から、左に水が流れて、
最後は手前の溝から、下に落ちる構造になっています。

なので、通常はここに雨水がかかっても、
すぐに排出されてプラグホールに
水がたまることはないはずです。

しかし、今、私が車を止めている場所は、
こんな具合の傾斜になっています。

そのため、写真で見て左側(運転席側)の方が、
高くなり、エンジンの上部に落ちた水が、

左側にある溝から、
上手く排出されずに、水がたまり、
プラグが浸水してしまったのかもしれません。

そこで対策として、車が水平になるように
低い方のタイヤが乗る部分にブロックを置きました。

これは、どうやら効果があった様で、
それ以後、プラグに水がたまる現象は出ていません。

そんなに急な勾配ではなかったので、
なかなかこの部分に気づく事が出来ませんでした。

フロントカウルパネルも、水平に車が止まっている時は、
左右から上手く水が逃げるので、

ボンネット内への浸水も少なくなる事に
気がつきました。

もしも、車のボンネットへの雨漏りや、
プラグホールに水がたまる現象に悩んでいる方が、
いらっしゃったら、駐車場に勾配(傾斜)がないかどうか
一度確認してみて下さい。

編集後記

みなさん、大変ご無沙汰してしまいました。
当ブログ管理人、からまつです。

実に半年ぶりの更新となってしまいました。

タイニーハウスの建設の方は、
相変わらず亀の歩みですが、

仕事の合間に少しずつ進めています。

いずれそちらもまとめて
アップできる様にがんばります!

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