ユーザー車検のためにエンジン警告灯を消す方法はないか探してみた。

エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が
点灯しっぱなしだと、車検に通らない様です。
うちの車は、このランプが点灯していたので、車検の前にどうにかしなければなりません。

走行距離25万キロの軽自動車で、
ユーザー車検に初挑戦することになった私たち。

うちのR2、まだまだ元気に走るのですが、
いくつか「ワケあり」な部分もあるのが悩みのタネです。

ユーザー車検に挑戦するに至った経緯と「ワケあり部分」については、

うちのスバルR2は走行距離が25万キロ超になりました。 そして、気がつけばそろそろ車検の季節が・・・。 2年に1度の車検は、我が家の悩みのタネ(金銭的に)です。 色々考えた末...
前回の記事をどうぞ。

【ワケあり部分その1】は、エンジンの警告灯が点灯していることです。

この、オレンジ色のランプが点灯してしまっているままだと、
車検に通らないという情報をネットで見つけたので、まずは、これを消す事にしました。

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ユーザー車検のためにエンジン警告灯(チェックランプ)を消す方法を試してみる。

エンジン警告灯とは、車の内臓コンピューターが、
エンジンに関する異常を感知すると点灯するオレンジ色の警告灯の事です。

スピードメーターなどのパネル部分の隅にあって、正常な場合は、
エンジンをかけると、他の各種警告灯などと一緒に一瞬(〜数秒)点灯しますが、
その後、消灯します。

(こんな感じのマークです。
久しぶりにペイントを使って絵?を
描きました。だいたいこういう雰囲気で間違いないかと・・・。)

オレンジ色の警告灯は、「速やかな点検が必要」というメッセージ。
そして、赤色の警告灯は、「ただちに車を停車する必要がある。(さらに深刻ですね)」という事を表しています。

私の場合、なぜこの警告灯がついたままなのか、
思い当たる節がありました。

私はスバルR2という軽自動車に乗っています。先日その 車が急に調子がわるくなってしまいました。そこでプラグの交換(DIY)に チャレンジしてみました。 こんばんは!からまつで...
以前生じた、このトラブルです。

プラグホールに水が入ってしまった事が原因で、
プラグが失火してエンジンの調子がわるくなった事がありました。

プラグの交換や
イグニッションコイルを清掃して、
トラブル自体はもう解決しています。

しかし、車のコンピューター(ECU)の方には、
以前のエラーコードがそのまま残っているため、
エンジン警告灯が点灯したままになってしまっているのかもしれません。

エンジントラブルの種類によっては、
故障を直した後で、コンピューター(ECU)のエラーコードを
解除してやらないと、ランプが消えない事がある様です。

コンピューター(ECU)のリセットのためにオートバックスへ行って来た。

調べてみると、
コンピュータのエラーコードを解除するには、
エラーコード診断機というものを使うようです。

ディーラーやECU診断機のある修理工場などへ行けば、
エラーコードを調べて、どこに不具合があるかを教えてもらえます。
頼めば、ついでにエラーコードの解除もしてもらえる様です。

いつもお世話になっている
修理工場のおじさんのところへ持って行けばすぐにやってもらえるのですが、
現在、おじさんは体調を崩して臨時休業中です。

どうしようかと調べていたところ、
オートバックスでも、エラー診断&リセットができる事がわかりました。

オートバックスの全店舗でできるわけではないそうなので、
行く前に、最寄りのお店に電話で確認してみた方がよいかもしれません。また、車種によっては、診断できない車もあるみたいです。
私が事前に電話してみた時には、車種を聞かれました。(R2はOKでした。)

料金は2,160円(税込)/無事にエンジン警告灯が消えました。

私はかなりの田舎に住んでいるため、
最寄りのオートバックスまで、車で1時間ほどかかりました。

昨年後半に発症した椎間板ヘルニアの痛みがひどく、
車に乗るのがすっかり苦手になってしまいました。

運転はとても出来ず、
妻どんぐりに運転してもらい、
自分は道中、助手席に座っていただけなのですが、

車が振動するたびに「ひいいい〜。」

「ういいい〜。」と奇声を発しながら痛みをこらえなければならない始末。

実に情けない。車検場はもっと遠く、時間がかかります。

「この有り様では、ユーザー車検どころではないのでは?」

と不安がわきあがります。

R2もかなりガタが来ていますが、
一番の問題は、自分自身のようです・・・。

そんなこんな、嫌な汗をかきながら、
ようやくオートバックスに到着。

作業自体は、30分もかからずに終了。

非常に感じの良い整備士さんに
担当してもらえてラッキーでした。

料金は2,160円(税込)でした。

無事にエラーコードをリセットしてもらう事ができました。

車のエンジン警告灯も見事に消えました。

よかった。これで、車検が受けられそうです。

診断の結果、見つかったエラーコードはこちらでした。

「28RL」「26RR」「41」

と3つもありましたが、
いずれも車速に関するエラーでした。

整備士さんの話では、

おそらく以前のトラブル時に、プラグが一つ失火してダメになり、
一時的に4気筒のエンジンが3気筒になってしまったため、
加速が不安定なり、このエラーが出たのだと思います。

という事でした。

このまま様子を見て、エンジン警告灯が再点灯する事が
なければ、大丈夫という事で、ほっと一安心です。

自分で診断&エラーリセットする方法はないの?

と、思って調べてみたところ、
ある事は、ありました。

オートバックスで使っていた故障診断機(エラーコードのスキャンツール)は
お値段が20万円以上もするものでしたが、

最近は、安価なスキャンツールも発売されており、
Amazonなどでも手に入る様です。

R2はOBD2 という規格に対応している
診断ツールを使用すればよいという事が分かりました。
数千円で購入できる診断機がアマゾンにあったのには驚きました。

ただ、日本車は、OBD2とは違う
規格の診断ツールが必要なことも多い様です。
ちゃんとした下調べが必要ですね。

今度、エンジン警告灯が点いた時には、
こういうツールで、まずは自分で調べてみるのもいいなと思いました。

なにはともあれ、これでユーザー車検に向けての準備は完了しました。

次回は、実際にユーザー車検にチャレンジした時の模様を
お伝えします。

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