タイニーハウス物語 / 現在の状況報告と今後について「海外Bライフという決断」

2016年から始めたこのブログ「タイニーハウス物語」も早3年が経過しました。本記事では現在の状況の報告や今後の計画などについてお伝えしたいと思います。

みなさん、こんにちは!

からまつです。

2016年4月に始めたこのブログ、
我が家族のタイニーハウス、セルフビルド計画も早4年目に突入しました。

当初は、半年もあれば
建設も完了できるだろうと
考えていたのですが、丸3年が経過してしまいました。

そして、今年、
我が家は大きな転機を迎えました。

そこで、本記事では
現在の「タイニーハウス計画の現状報告と今後」について報告することに致しました。

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海外で生活するという決断をしました。

私たち家族は、今年の春より
長年住み慣れた日本を離れ、
海外で生活するという道を選びました。

日本を離れるという決断に至るまでの経過

当初の計画では、
タイニーハウスをセルフビルドして
当然ながら、その地へ移住するつもりでした。

その際に、自分にとって、
一番大きな問題になったのが「仕事」。

つまり「移住後、どうやってお金を稼ぐのか?

という事でした。

移住後に今の仕事は続けられない。

私は自営業で「物販」を
営んでいました。

移住後もその仕事を続ける事が
できれば一番良かったのですが、

真剣に考えれば考えるほど、
それは難しいという結論に達しました。

具体的に申しますと、
「物販」なので在庫の管理/保管が必要なのですが、

山の中のタイニーハウスでの
在庫保管は、品質の維持などを含めて非常に厳しいこと。

また、仕入れに関しても、
どう手を尽くしても、
現在よりも手間とコストがかかってしまう事は、避けられそうにありませんでした。

私は、「今よりも精神的に(経済的にも)余裕がある暮らしを求めてタイニーハウスをセルフビルドするのに、移住先で、より仕事がハードになってしまっては本末転倒ではないか?」と悩んでいました。

思い切って仕事を変えました。

考えた挙句、
私は、転職する事にしました。

といっても、
「自営業」から「自営業」なので、
みなさんがイメージする転職とは違うかもしれません。

「商売替えをした。」という言い方の方が適切でしょうか。

「在庫を持たない。」
Web上で完全に完結できる仕事にチャレンジする事にしました。

そうすれば、移住先のタイニーハウスでも
自由に仕事ができて、自然の中での生活も楽しめると考えたからです。

しかし新しい仕事は
「半年もあれば結果が出せるだろう。」とたかをくくっていたのですが、思った以上に難易度が高く(というか自分の能力の問題ですね)、まともに稼げる様になるまでに約3年かかってしまいました。

ギリギリのところでようやく軌道に乗りました。

新事業(という程大げさではありませんが)が成功すれば、自分の家から1歩も出なくても、お金が入ってくる。そうすれば、今よりもよりいっそう自由な時間が増えると期待していました。

そのために、妻どんぐりと二人で、日々パソコンの前に座り、1日10数時間作業をしていたと思います。

しかし、稼げた額は、
月にわずか2〜3万円。泣けなしの貯金もどんどん減っていき、いよいよやばい所まで来てしまいました。

あと2ヶ月、60日でお金が尽きる
という所まで追い詰められた頃、ようやく収益が入り始めました。

なんとか食っていける金額の
収入が入る様になった時には、今までの蓄えがきれいにゼロになっていました・笑

かなりのダメージと引き換えに、住む場所に依存せずに稼げるようになりました。

という訳で、新しい仕事が
軌道に乗るまでの3年間は、かなりスリリングな生活になってしまい、雀の涙だった貯金もきれいサッパリ、ゼロ。一文無しになってしまいました。

代償は大きかったものの、結果的には場所に依存せずに、インターネットさえあれば、どこでもお金を稼ぐ事ができる様になりました。

そして、そうなった時に
自分たち家族にある一つの選択肢が生まれました。

日本の外に出て行くという選択肢。

それは、海外で生活する。
日本という枠組みの外で生活するという道でした。

海外で生活するなんて、
憧れはあったものの
今までの自分たちでは考えられない、実現不可能な選択肢でした。

それが、棚ぼた的で、
想定外だったのですが、
転職した事によって、海外生活が現実的なものになりました。

あわや「からまつ一家破産」という所まで追い込まれ、私などストレスなのか、髪の毛の量も少々減ってしまいましたが(笑)
ネットがあれば、世界のどこでも
生活しながらお金を稼ぐ事ができるようになりました。

そこで、私たちは、
前から興味のあった東南アジア移住を決意しました。

現在のタイニーハウスセルフビルドの進捗状況

このブログのメインテーマである、
「タイニーハウスのセルフビルド」。

その進行状況ですが、
現在、木材の刻みや土台の鉄骨の加工が終わり、
あとは、現地へ移動して組み建てるという所です。

(そこからがメインだろというツッコミは甘んじてお受け致します・笑)

建設予定地の伐採の方も、
終了しています。

なので、タイニーハウスを
建築、完成させてから、海外へ出ようかと考えもしました。

しかし、それだと固定資産税が
上がってしまう・・・・。

(車輪があるので、たぶん固定資産税はかかりませんが、土地の地目変更でかなり税金上がりそうです。)

なので、タイニーハウスの
現地での着工はせずに、日本を離れる事にしました。

ただ、自分は人生の終わりは日本で
迎えたいという気持ちも多少はあります。

なので、ひょっとしたら10年後、
15年後になってしまうかも
しれませんが、自分の人生の最後に、セルフビルドを完成させるつもりです。

このブログの今後について

そこでどうしようかと
考えたのがこのブログの今後です。

前述しました通り、
現地での着工〜セルフビルドの完成は、
いつか私が日本に帰って来ることがあれば・・・という状況になります。実は密かに「海外で土地を買って小屋を建てる計画」も考えているのですが、外国人の土地の購入には色々と規制がある様子で、こちらは、今のところ妄想です。

という事で、
「タイニーハウスのセルフビルドのレポート」というメインのコンテンツは今後更新する事が出来ません。

東南アジアのBライフレポートを定期的に更新予定です。

その代わり、私たち家族の
近況報告も兼ねまして、

東南アジア各国での
Bライフと申しますか、外こもり事情を
月に1〜2回ほど、定期的にお届けしていこうと考えています。

私たちは、移住先(腰を落ち着ける国)を
決定するために、最初の2年くらいは、

東南アジアの各国・各地域を
2〜3ヶ月程度の期間ずつ、実際に住んでみながら移動していく計画でいます。

移住先について、
事前にネットで色々と調べました。

しかし、各国の生活事情に対する言及は、人によって全く異なり、「自分たちで実際に住んで見なければよく分からない。」という結論に達しました。

ならば、実際に私たちが
生活してみて、気に入った所を見つければよいだけです。

そして現在はタイにいます。

(すごい交通量。日本の田舎から出て来た私にはちょっとひくレベルの車とバイクの量でした。)

タイ入国初日、最初くらいは
ホテルに泊まりたいと思い、空港からほど近い所、

1泊2000円(3人で)のお宿を予約しました。

しかし、いざ行ってみたら
その場所にホテルがありませんでした。

そして電話も音信不通・・・。

うろうろしているうちに
暗くなって来て、野良犬の群れに取り囲まれる私たち。

「なるほど、ここは日本とは違うな。」と
いい意味でカルチャーショックを受けました。

その後、どうにか生き延びて、
今はバンコクから数百キロほど
北にある地方都市に貸家を借りて、ひっそりと暮らしています。

富裕層じゃない方向けの中途半端な海外情報をお伝えする予定でおります。

移住や、海外生活について
調べていると、発信力の強い方やメディアは、日本人向けの留学、ビザ、コンドミニアム投資など、割と「お金がある人向け」のサービスを提供している傾向がありました。

あと、「駐在さん」とか。

すごく、華々しくて素敵なんですけどね。

自分がほしい情報と
ちょっとズレてるという感じで。

ぶっちゃけ、もっと安く生きたいんですよ。私たち家族。

ただ、家族が居るので
ユースホステルで、共同風呂・シャワーとかだと流石にきつい。

富裕層みたいにお金が
あるわけじゃないけど、
単身のバックパッカーほど身軽で機動力があるわけでもない。

すごく中途半端な立ち位置なんです。

そんな中途半端な私たちが
海外生活してみた正直な感想などを今後お伝えできればと思います。

という事で、
久しぶりの更新が、なんかかなり唐突な内容になってしまい誠に恐縮ですが、本ブログを今後もどうぞよろしくお願いします。

本ブログ「タイニーハウス物語」の
これまでの活動経緯はこちらのまとめをどうぞ。

このブログは、私(からまつ)とその家族(妻1人子供1人)が、土地(山林)を手に入れ、開拓し、森の中に小さな家(タイニーハウス)を自作(セルフビルド)することを目指す活動の記録です。 ...
興味のある部分から読んでいただけたら嬉しく思います。

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