【喘息対策】蚊取り線香の代わりにハッカ油を使った安全な虫よけを実施する。

いよいよ夏本番。連日の暑さにややバテ気味です。そしてこの季節になると
必ず現れる奴がいます。そうです、蚊です。
そこで夏の風物詩、蚊取り線香の出番となる訳です。しかしこの煙、喘息には大敵です。
今年は蚊取り線香の代わりに新たな対策「ハッカ油ディフューザー」を実施してみました。

金を稼げば、お上に税金。
窓を開ければ、蚊に献血。

まず与えよ。さらば与えられん。
これがこの世の真理と言えど・・・。

出来るだけ少量で勘弁して下さい!

こんばんは。からまつです。

という事で、出来るだけ蚊には刺されたくないものですが、
今年もすでに何か所もやられてしまい、非常にかゆい。

結論としましては、蚊と税金に関しては、庶民は打つ手がありません。

しかし、それでも、なんとかならないかと考えるのが人情というもの。
あーだこーだとやれる事を探します。

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ぜん息対策:蚊取り線香の代わりの虫よけを

考えられるもっともポピュラーな蚊対策として蚊取り線香があるわけです。

私も庭で作業する時は常に蚊取り線香を焚いています。
(それでもやられてしまいますが・・・)

ただ、蚊取り線香の煙は喘息には良くないようです。

息子が軽い喘息(幸いにもひどい発作は今のところでていません)なのですが、
先日、いつも見て頂いているお医者さんに

「この夏の蚊取り線香の使用禁止」を言い渡されました。

そこで、蚊取り線香の代わりに安全な虫よけ対策ができないかと、
色々探してみました。

ハッカ油を使った安全な虫除け対策を実施する

煙が出ないコンセントに差し込むタイプの虫除けもあります。
ただ、主成分は蚊取り線香と同じ、ピレスロイドです。

【ピレスロイド】除虫菊という植物の持つ天然の殺虫成分ピレトリンに構造が
似た合成化合物。どちらも神経毒性があるが、恒温動物が吸い込んだ場合、
ピレストリンは血中ですぐに分解されるのに対して、合成のピレスロイドは
分解されにくく残留性が高い事が分かっている。

どうせなら、出来るだけ安全性の高いもので代用できないかと
色々リサーチして、ハッカ油を使った虫除けを実践してみる事にしました。

ハッカ油の虫除けディフューザーを自作する

ハッカ油で作る虫除けと言えば、まずはスプレータイプで
身体につけるものがすぐに思いつきます。

これもいずれ作って試してみたいと思います。

今回は、夜寝ている時などに、虫除けとして利用できるように簡単なリードディフューザーの
様なものを作ってみる事にしました。

【ディフューザーとは?】アロマテラピーなどで香りを拡散させるための器具
のこと。

オーガニック系の雑貨屋さんや、レストランのトイレなどでオシャレなリードディフューザーを見かけます。うちの場合は・・・取り敢えず実用に足ればよいというコンセプトで製作しました。

自作リードディフューザー:用意するもの

まずは虫除け成分となる天然のハッカ油と、それを溶かす無水エタノールを用意します。

今回もAmazonでポチリました。

ハッカ油

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Amazonで見てみると、いろいろな種類か出て来ます。
お好みのものを選べばよいかなと思います。

無水エタノール

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ハッカ油よりもむしろこちらの方が高いですね・・・。
1度買えば当分は使えそうなので思い切って購入です。

小さめのガラス瓶

様々なオシャレなものが雑貨屋さんなどで購入出来ますが、私の場合は、
家にたまたまあった空のガラス瓶一択です。

ジャムの空き瓶が、妻どんぐりから支給されました。
形状としては、栄養ドリンクのようなやや細長い形状の方がよいみたいです。

容器はガラス製もしくは、ポリプロピレン(PP)製、ポリエチレン(PE)製を
用いましょう。ポリスチレン(PS)製のプラスチックは、ハッカ油で溶けてしまうので
要注意です

竹串(たけぐし)

これも家にあるものをそのまま使います。
何故か1本飛び出ているものが配給されました。

製作手順

手順という程大げさな工程はありません。
ほんの数分で完成しました。

蓋にちいさな穴を開ける

まずは瓶のフタに小さな穴をあけてやります。
サイズは、竹串が何本か通せる程度でOKです。

こんな感じで、釘とかなづちを使って開けました。
瓶のフタは薄いので、簡単に穴があきます。

わざわざドリルを出すまでもなく終了です。

ハッカ油と無水エタノールを瓶に入れる

ハッカ油:無水エタノールを1:9の割合で入れてやります。

写真の角度では全然出て来ません。
思いっきり真っ逆さまにして軽くトントンと振ると、

「ポタポタポタポタ」と出て来ました。

こっち(無水エタノール)は一気にどばどば出て来ますので、慎重に。

今回は暑くてダルかったので、だいたいの目分量で行いました。
ハッカ油の割合を増やせば、その分効果は大きくなると思います。

竹串の先をカットする

ハッカ油をよく吸い上げるように竹串の先を切断します。
その際、先っぽが勢いよく飛んでいき危険なので注意です。

瓶のフタを閉めて竹串を差したら完成

蓋を閉めて、竹串を差したら完成です。

リボンを着けたり、蓋に一工夫してオシャレな感じにしたい方は、
ディフューザーで画像を検索してアレンジを加えたらいい感じになると思います。
(いや、それ以前に「瓶選び」が結構大事かもしれません。)

使用感としては、爽やかなハッカの香りがして、なかなかいい感じです。

という訳で、このハッカ油ディフューザーをさっそく配置してみました。

今年の我が家の夏の香りは、
蚊取り線香からハッカにかわりました。

完璧な蚊対策は存在するのか?

うちは田舎なので、虫には本当に色々と悩まされています。

蚊以外にもムカデ、ハチ、最近じゃあシロアリ・・・。

そんな虫たちと対峙して自分なりに出した結論は、

安全と効果は反比例する」という事です。

もう少し言い方を変えれば、

人には害がないけど、虫だけ都合よく殺せる
魔法の薬なんて存在しない。

という事です(あくまで私の主観です)。

だから今回のハッカ油ディフューザーも
市販の蚊取り線香よりも効果は弱いと思っています。

蚊が嫌がる(避ける)効果はあっても、
蚊を殺してしまうような強い力はないはずです。

なので、完璧なシャットアウトは難しいでしょう。
それでも蚊に刺される回数を少しでも減らせればと期待をしています。

蚊帳の導入を検討中です。

もう一つの蚊対策として、現在、蚊帳の導入を検討中です。

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せめて寝ている間だけでも蚊をシャットアウトしたい。
我が家の切なる願いであります。

そして、これは同時にムカデ対策にもなるので、一石二鳥です。

ムカデ対策。できるだけ殺虫剤・化学薬品を使わずに対処する方法を試してみる。
5月に入り、暖かくよい気候になりました。今年もまた雑草との戦いが始まります。 そして、私がもっとも苦手とするムカデとの戦いも幕を開けます。毎年室内に侵入して くるムカデの対処に頭を悩ま...
そもそも日本の夏の風物詩は、

蚊取り線香の香りよりも先に蚊帳だったのかもしれない。

そんな事を考えながら、、
Amazonの蚊帳のレビューとにらめっこをする2017年、7月の夜です。

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