ロケットストーブの作り方~ペール缶バージョンを自作する 必要な材料と値段(費用)編

本記事では、ペール缶ロケットストーブを自作するためにそろえる材料とそれらパーツの
値段(価格)について調べました。

こんばんは。このところ、
仕事で一日中座りっぱなし、すっかりインドア派と化した、からまつです。

後日追記:▼

ロケットストーブに関するテーマで書いた記事をひとつにまとめました。

以前書いた、ペール缶のロケットストーブに関する記事が、いくつかあるのですが、 材料の準備の話や、作り方の話、使用レビューやアニメネタなど、多岐にわたっていて、 すこし探しにくい状態...
こちらから、各記事
(準備編・作り方実践編・使用ドキュメント・注意点etc)をすぐに見つけられるようにしてみましたので、こちらのページもぜひご活用ください。

それでは、今日の本題に行きましょう。

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ロケットストーブの作り方 ペール缶使用自作バージョン

必要な材料をそろえる

ネットで検索していると、
実に色々なバリエーションがありますが
私は、今回が初製作なので、オーソードックスで基本に忠実なものを作ろうと思います。

材料

ペール缶 2個

妻どんぐりが、ガソリンスタンドからもらって来ました。どうしても手に入らない場合は、ネットで購入する事も出来るようです。ペール缶を入手したいきさつは、

こんばんはからまつです。さてこのところ、伐採の話が続いておりましたが、 今日は、少し違うお話を書いてみようと思います。 ロケットストーブ DIY それ...
前回の記事で書きましたので、こちらの記事もどうぞ。

IMG_3404

ステンレス煙突(えんとつ)

メジャーな系(規格)として
φ100とφ106があります。

直径10センチの規格のものと
直径10.6センチの規格のものがあるので、統一した規格を選ぶのが大事になります。

インターネットで見ていると
直径10.6センチ規格で作っている方が、多そうな印象でした。

しかし、私は、たまたま立ち寄った
ホームセンターで全部まとめて購入出来たのが、直径10センチのものだったため、φ100で製作する事になりました。

IMG_3401

写真の数字の順番に、

1.ステン煙突半直筒 1コ

半直筒とか、1/2パイプと呼ばれるもので、長さが約45センチです。

2.煙突T曲り(蓋付)1コ

ステンの煙突で、
ホームセンターやネットで購入できるメーカーといえば、圧倒的に「ホンマ製作所」のものになると思います。

ホンマの名称だと「T曲り」なのですが
私が購入したイワキというメーカーだと、これを「L曲り(蓋付)」という名称で販売していました(amazonのページでみました)

両サイドに穴が開いていて
片側に蓋がついているタイプです。

3.煙突エビ曲り 1コ

写真では2つ写っておりますが、使用するのは1つです。

実は、最初、もう少し手の込んだタイプのものを作ろうと考えていたため、二つ購入したのですが、計画を変更し、一番シンプルな型を自作する事にしたため、一つは取って置くことにします。

パーライト 18ℓ 2コ

IMG_3431

ホームセンターの園芸用品コーナーに
行くと置いてあります。

これは、断熱材として使用します。
すごく軽いです。もうちょっと土っぽい見た目の「バーミキュライト」を使用している方もいらっしゃいました。

※標準的なペール缶を
二つ使ったロケットストーブを製作するためには、18ℓのものが2つ必要です。

後程書きますが、
私は、一つしか買わなかったため足りませんでした・・・。

ボルト&ナット 各4コ

ペール缶を上下に縦に
ならべて組み立てる際に、2つのペール缶をジョイントするのに使います。

私は、家に余っていた
M6(直径6ミリ)のボルト&ナットを使いました。

必要な材料は以上です。

値段・費用はいくらかかる?

ぶっちゃけ製作費はいくらかかるのか?

これは非常に大事なポイントに
なってきますね。ついでに調べてみましょう。

2019/9:追記▼

2019年9月にネットで購入した際の価格を再調査して書き直しました。
私がホームセンターで購入したのは2017年で、そちらは当時の購入価格を載せてあります。

時間の流れとともに、
仕方がない事かもしれませんが
価格が上昇傾向にあるようです。

ペール缶 2ヶ 4000円〜5000円前後(もらった場合は無料)

私達の場合は、もらう事が
出来たので、ここは無料でした。

ネットで購入すると、送料込みでだいたい2000円前後(1個)しますね(配送先が関東の場合)。2つで4000円〜5000円前後というところでしょうか。

ガレージ・ゼロ 無地 ペール缶 18L 白/白ペール/オープン(フタタイプ)/空缶/TFS(ティンフリースチール)/GZKN36


煙突各種 計4100円程度

代表的な「ホンマ製作所φ106」もので計算してみます。

ネットをざっとチェックした感じだと
他のメーカーさんのものも大きな値段の違いはありませんでした。

半直筒 1ヶ 1300円程度

ホンマ製作所 ホンマステン煙突半直筒106φ

新品価格
¥508から
(2017/1/12 16:52時点)

送料込だと、1300円程度でした。

私は、ホームセンターで
別メーカーのφ100ですが、848円(2017年)でした。

煙突T曲り(蓋付)1コ 1500円程度

ホンマ製作所 ホンマステン煙突蓋付T曲106φ

新品価格
¥718から
(2017/1/12 16:58時点)

こちらは、送料込だと
1500円くらいでした。

私は、他メーカー製ですが、
1480円(2017年)で購入しました。
ぐぬぬ。送料ないのに高い・・・。

煙突エビ曲り 1ヶ 1300円程度

ホンマ製作所 ホンマステン煙突エビ曲106φ

新品価格
¥494から
(2017/1/12 17:05時点)

こちらは送料込で、
1300円くらいでした。

私は、798円(2017年)で購入しました。

以上、煙突全パーツの合計は、
ネットで購入すると、約4100円(2019/9時点)となりました。
やっぱり送料がかなり大きいですね。

とある田舎のホームセンターで
購入した私の場合は、3126円(2017年当時)
でした。

パーライト 2ヶ 2100〜2800円程度

あかぎ園芸 パーライト Mサイズ 18L

新品価格
¥600から
(2017/1/12 17:20時点)


配送料を入れると、1400円程度。

私は、これとまったく同じものを
ホームセンターで648円(2017年当時)で買いました。

パーライトに関しても
ホームセンターで買った方が、送料分だけ安いですね。

ちなみに、2個36ℓ必要なので、
2コまとめて買っても送料が変わらなければ、2100円ちょい。

ダブルで取られると、2800円ちょっとという事になりますね。

ちなみにホームセンターだと、約1300円〜1500円ですね。

※ネットで購入する場合、別商品で、100リットル1600円(関東への送料込みで2600円)というものがありました。18ℓ2コ買って、ダブルで送料を取られるくらいなら、100リットルのでかいのを買うのも良いかもしれません。余った分でもう1,2コ作れそうです。

ボルト&ナット 4コ 100円~400円程度

最後にボルト&ナットです。
私は、家にあったものを流用したので、無料でした。

ボルトのサイズとしては、
直径4ミリ(M4)以上ならば、特に問題ないと思います。

まとめて買うと安くなりますが
使う頻度を考えると、
必要な個数をバラで買った方が良いでしょうか。

ロケットストーブの値段・製作費用 まとめ

2019年9月:追記

2019年、令和の世の中となり
ネット通販だと特に配送料が値上がりしています。

この記事のロケットストーブのネット価格は2019/9 に再調査して書き直しました
一方私がロケットストーブを製作したのは2017年ですので、私が当時作った時よりも少々製作費用が高くなってしまった印象です。

ペール缶が無料でもらえた場合

ネットで材料購入 約6000円〜7000円程度

送料が大きいですね。
配送料の高騰のせいか
まとめて送ってくれるようなショップがなかなか見つけづらくなりました。

私の場合(田舎のちょっと高そうな雰囲気のホームセンター)4422円

こちらは、追記にも書きましたが、
2017年当時のものです。

消費税の絡みもあり、
今はホームセンターで買っても
もう高いかもしれません。

率直な感想としましては、なかなかの費用がかかるなと・・・。

ペール缶2コも購入する場合

ネットで材料購入 約10,000円~12,000円程度

さらに、ペール缶を購入して
自作した場合には、約1万円〜1万2千円位かかる計算です。

やれやれ、火遊びってやつは高くつきやがるぜ・・・。
(ブログ管理人からまつ心の声)

そうなってくると、自作派の人以外は、
こういったものも視野に入ってきますね。

ホンマ製作所 ステンレス時計1型薪ストーブセット

新品価格
¥11,700から
(2017/1/12 17:49時点)

こちらは、なぜか2017年より
安くなり、送料込みで10500円程度(2019/9時点)でした。

これらは、ロケットストーブではなく
時計型の薪ストーブですが、
比較対象にはなりそうですね。

私は、せっかくなので、
自作して、ロケットストーブというものが
どんなものなのかを、体感してみたいと思います。

という訳で、次回はようやく製作実践編です。

ペール缶ロケットストーブの製作実践編をお送りします。製作過程で、まさかのハプニングもあり(材料買い忘れ)、例によってどたばたしながら、作りました。これから自作する方の参考になれば嬉しいです...
こちらの記事です。

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