初心者にもおすすめの溶接機と溶接に必要な道具と装備一覧

IMG_8938

溶接機アーキュリー80ルナ2を購入して、溶接ライフがスタートしました。
このページでは、溶接に必要な道具と装備を一通り紹介したいと思います。
半自動溶接機【アーキュリー80ルナ2】を購入し、溶接に初挑戦しました。 この記事では、溶接初心者の自分がこの機種を使ってみた感想(レビュー)や、 仕事で溶接をしているプロの方の評価、そして、ネ...

また、半自動溶接機アーキュリー80ルナ2に関しては、
使用した感想とレビューをこちらのページでまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

溶接に必要なもの・道具と装備

1.初心者にもおすすめの溶接機

まずは溶接機が必要です。値段はピンキリです。

家庭用の安いもの(1万円未満のものもありました)から、
数十万円する業務用までバリエーションが豊富すぎて非常に困りました。

溶接の種類にも色々あるのですが、もっとも一般的な「アーク溶接」を
するための機材を探しました。

アーク溶接とは、「電気溶接」の一種で、二つの金属を電気の放電によって
生まれる超高熱を利用して、溶かして接合するというものです。

通常、業務用などは、200ボルトがメインのようですが、

私の家には100ボルトしか来ていないので、
100ボルトでも使える機種から選びました。

半自動溶接機「アーキュリー80ルナⅡ」

「溶接棒」を使用するアーク溶接機よりも、自動でトーチからワイヤーが出る
「半自動溶接機」の方が使いやすくておすすめであると、

プロの読者の方(Aさん)からアドバイスを頂いたので、スズキッド(SUZUKID)の
アーキュリー80LUNAII SAY-80L2という機種を購入しました。

使い方や実践の様子は後程あらためて、詳しくお伝えします。

私の様に、これから溶接D.I.Y.にチャレンジしてみたいという方にも参考になると思うので、私が頂いたアドバイスのメールの内容を一部紹介させて頂きます。

Aさんに頂いたメールでのアドバイス▼

溶接機ですが、現場ではアーク溶接が多いのですが、工場では半自動溶接機を使います。
家庭用の100Vアーク溶接機は安価でありますが、
これは業務用と比べて逆に難しいです。

そこでおすすめなのが、スズキッド100V半自動溶接機アーキュリー80ルナⅡです。
プロの評判も良く、初心者でも簡単に溶接が行えます。

エンジンウエルダーにしても、100V溶接機にしても、
溶接方法はアーク溶接なので、正直難しいかと思います。

発電機+スズキッド100V半自動溶接機の方が実用的で、簡単だと思います。

発電機+半自動溶接機というところは、
私が電気の来ていない土地で溶接をすることを
考慮して下さったものです。

もちろん、溶接棒を使ってアーク(火花が飛び散る状態)させなくてはならない
アーク溶接機と比べると比較的簡単という意味で半自動溶接機を
おすすめして下さったのだと思います。

ですので、しっかりとした練習は必須であると理解しております。

私にしてはかなりの高額投資でしたが、溶接はいずれ、
井戸掘りD.I.Y.の井戸掘り機具の製作や、その他いろいろと
使いたい事(妄想)が多くあるため、思い切って購入しました。

練習を重ねて絶対に溶接をマスターするつもりです。

2.溶接面

こちらもAさんより、以下のアドバイスを頂いたので、
別途Amazonにて注文しました。

Aさんのアドバイス▼

遮光面は手持ちを使うと、初心者は必ず目を焼いてしまうので、
自動遮光の溶接ヘルメットが良いでしょう。

アマゾンに4000円以下で売られているもので十分です。

あまりにファンキーなデザインです。Amazonのレビューを読むと、
説明書が英語という事なので、輸入品の様です。
外国の方のセンスはぶっとんでますね。

私が田舎の自分の家の庭でこれをかぶっている姿を、
近所の犬の散歩の人が見たらどう思うでしょうか・・・。

取り敢えず話しかけづらいだろうから、作業は効率よく進みそうですね。
物事のプラス面をみて行こうと思います。

半自動溶接機を使って4ミリの角アングルと3.2ミリの角パイプ(鉄骨)を溶接する練習をしました。その際の実践レポート記事です。 現在私は、タイニーハウスの鉄骨のフレーム(土台)部分...
※後日実際に使ってみましたが、付属の手持ちの面に比べると
格段に見やすいです。両手が自由になるのは、
初心者にとっては非常に大きなメリットだと感じました。

3.革手袋

熱々の火花が飛び散るだろうという事で皮手袋も入手しました。
Amazonで500円程度とリーズナブルなものを選びました。

火花はとても熱いです。という事でこれも必須です。

4.エプロン

これは、必須ではないかもしれませんが、
あった方がよいと思います。

私は、エプロンを使わないで溶接して、火花で作業ズボンに
細かい穴が一杯あいていしまいました。

5.ワイヤー

半自動溶接機は「溶接棒」の代わりに、ワイヤーを送って使います。
ワイヤーは消耗品で減る頻度も高い様子です。

溶接機には付属でついてこないので、これも別途そろえて置きました。

こんばんは!現在、溶接人(ようせっちゅう)を目指している、からまつです。 さて、昨日届いた半自動溶接機 スズキッド(SUZUKID)の アーキュリー80LUNAIIのセッティングと...
セッティング方法はこちらの記事をどうぞ。

6.チップ・ノズル用スパッタ付着防止剤

これは、特に必須という事はありません。
溶接時にスパッタという、つぶつぶ(ワイヤーが溶けて出ます)状の
細かい金属が周りに飛散します。

写真で素材の下に敷いている鉄板に、点々と細かい粒状のものが
付着しているが見えますでしょうか。これがスパッタです。

このスパッタが、ノズルやチップに着くと取れにくくて苦労するので、
それを防ぐために使います。

7.先端チップの替え

こちらは、すぐには必要ありません。
ただ、何度も使用するうちに先端のチップが痛みます。

その場合は、交換できるパーツが購入出来ます。

8.クランプ類

その他に必要だなと思うもので、クランプ類があります。

しっかりと固定することで、溶接の際に発生する歪を
最小限に抑えることが出来るのではないかと考えています。

こちらは、まだ購入していません。
どういうのを入手すればよいか、現在リサーチ中です。

以上、溶接に必要な装備をまとめてみました。
これはあると便利だなと感じるものがあれば、
随時追記していきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

おすすめ記事 by google
おすすめ記事 by google

コメント

  1. hana より:

    これだけ急激に道具が増えたら置く場所に困りそうですね
    雨よけのガレージもどきくらいは先に作らないときつそう、、、

  2. karamatsu より:

    hanaさん、こんにちは!確かに現地での工具の置き場所とかは色々と考えなくてはなりませんね。
    実は、今回試作品で作る2.4×1.8~1.5の台車の上に倉庫を組んでしまうのもありかなと
    考えています。