ソーホースブラケットとツーバイ材を使った馬(作業台)の作り方~手順と必要な材料

ソーホースブラケットとツーバイフォー(2×4)材を使って馬(作業台)を製作しました。
組み立て・作り方の手順と、使用する材料、価格などをレポートします。

こんばんは!からまつです。この所、色々と雑用に追われ、セルフビルドの作業と
報告レポートが遅れていましたが、少しずつ、作業を再開出来そうです。

タイニーハウスのセルフビルドを始めるにあたって、一番最初に準備の段階で、
「馬(作業台)」を6脚製作しました。しかし、鉄骨や柱材など、予想以上に
スペースを取ってしまい、急遽、更に4脚ほど馬が必要になりました。

ようやく1脚完成~ソーホースの製作 第4回
タイニーハウスをセルフビルドするために、まずは資材を置いたり、簡易作業台とするための ソーホース(馬)を製作しています。 1週間かけてようやくソーホースが1脚だけ完成 作り始めてから、かれこ...
そこで、新たに馬を製作しました。
以前作った本格的な馬ではなく、今回は、時間短縮のために
ソーホースブラケットとツーバイ材を使用したものを作ってみました。

前作と比べると、非常に簡単に手早く作れてしまい、驚きました。

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ソーホースブラケットを使ったツーバイ材の馬の作り方

用意するもの(必要な材料)~2脚分

ソーホースブラケット(2個入り×2コ)

アメリカのFULTON(フルトン)社という所の製品(MODEL300)です。
400ポンド、約181キログラムの耐荷重があります。
ツーバイ材をジョイントしてくれる接合金具です。

この箱に2つ入っていますので、2脚作るには、合計4つ。
つまり2箱必要になります。

価格
ホームセンター(ジョイフル本田)780円×2=1560円
amazon 1310円×2=2620円(2017年3月時点の販売価格)

amazonの価格は、かなり相場が上下しますので、安い時はもっと安く
購入出来る(1000円程度)かもしれません。
ソーホースブラケットは、品揃えの良いホームセンターでないと
置いていない可能性がありますが、ネットで購入する前にのぞいて見た
方が良さそうです。在庫があれば、amazonよりは安いかもしれません。

また、私が買ったジョイフル本田はかなり安い部類に入ると思うので、
もう少し他店では、販売価格が高いかもしれません。

コーススレッド 3.8(or3.3)×32ミリ 計24本

箱の説明書だと、釘で打っていますが、取り外しが出来た方が便利だろうと
いう事で、今回はコーススレッドを選びました。

屋外での使用がメインとなるため、サビ対策を考え、ステンレス製のものにしました。
釘を使う場合にも、ステンレス製の方が、長持ちすると思います。

長さは、42ミリのものと迷いましたが、ツーバイ材の厚みが38ミリなので、
先が飛び出さない様に32ミリをチョイスしました。これ以上短いと
今度は、強度が心配なので、私の場合は32ミリで行く事にします。

また、太さは3.8ミリのものを選びましたが、amazonを見ると、太さ3.3ミリ、
長さ35ミリのステンレスコーススレッドがリーズナブルですね。

逆に、3.8ミリのものは送料等の関係からか高いですね。
このサイズのネジはホームセンターで購入した方が安いかもしれませんね。
110本入りで533円で購入しました。

ツーバイフォー材(2×4材)

ツーバイフォー材は、脚となる部分が、合計8本、同じ長さで必要です。
そして、「馬の背」になる部分が合計2本要ります。

私は、馬の脚の長さを60センチ、馬の背を90センチで作りました。

その場合、ツーバイ材は、6フィート(約182センチ)のものが、
4本必要になります。すると、約60センチ強の端材が出る計算になります。

端材を出さないようにするためには、10フィート(約304センチ)1本と、
6フィート(約182センチ)が2本という組み合わせが良さそうです。

私は計算するのが面倒だったため・・・。
いえ、頭の出来がわるかったため、6フィート4本買って、60センチ余らせて
しまいました。

ホームセンターで寸法通りにカットしてもらいました。

なお、ツーバイ材は、amazonの価格を見たところ、ホームセンターよりも
圧倒的に高かったため、あえて載せないで置きます。

私は、ホームセンターで6フィート1本360円×4本=1440円で購入しました。
ただ、このお店は、カットが有料なので、別途加工代として、180円かかりました。

この日は、軽自動車で、仕事帰りに寄ったため、カットしてもらわないと
持ち帰る事が出来ませんでした。

馬2脚分の合計金額3713円

ソーホース2脚を製作するのにかかった費用は、合計3713円でした。
私が購入したお店は、かなり資材関係が安いお店なので、ネットやローカルな
ホームセンターだと、もう少し費用がかかりそうです。

また、ツーバイフォー材は輸入品が多いはずですので、
その時々の為替相場によって、かなり金額が変わりそうです。
ですので、上記金額は、おおよその目安と考えて頂ければと
思います。

※今回は、ソーホース2脚の費用だけを出しました。
この上に合板などを敷いて、テーブル型の作業台として使用する
場合は、これにプラス、天板として使う合板等の費用がかかります。

作り方・組立の手順

作り方は至って簡単です。

1.防腐のための塗装

まず、最初に防腐のために塗装しました。完成後に塗装しても
大丈夫です。私は先に済ませました。

2.脚部分の組立

ソーホースブラケットを写真のようにはめ込みます。

脚を広げるとこのような感じになります。
写真、丸で囲っている場所にコーススレッドを打って固定します。

裏側にも同じように穴が開いているため、忘れずに打っておきます。

下穴処理をする

ドリルで下穴を開けておきます。いきなりコーススレッドを打って
木が割れてしまわない様にするためです。

コーススレッドで留めて行きます。あまり深くまで締めてしまうと、
ソーホースブラケットの穴の部分が凹んだり、広がってしまうので、
強く締めすぎない様に気をつけます。

馬の背の部分を乗せて固定する

これと同じものをもう一つ作って、脚を広げてやり、
「馬の背」となる部分、90センチのツーバイ材を乗せます。

この時点で、早くも完成形が見えて来ました。

次は、四角い枠で囲った部分をコースレッドで留めてやります。
裏側もあるので、合計8か所です。

この部分もまずは、下穴あけからスタートです。

そして、ネジ留めすれば完成です。

ここまでの所要時間は30分程度でしょうか。
前回の馬作りは、全部で30時間以上を要したのですが、
ソーホースブラケットを使うとすごく簡単に「馬」を作ることが
出来ます。

そして、この「ソーホースブラケット」、めっちゃいい笑顔をしているんです。

このソーホースブラケットを使ったソーホース、最大の利点は、
「折りたためる事」です。

写真のスマイル君の目の部分のコーススレッドを2つ外してやる(裏はそのまま)と
脚を閉じてキュッと折りたたんでしまえるんです。とっても便利ですね。

完成したソーホースは、廊下で墨付け作業(刻む位置などに
しるしをつける作業です)時に活躍しています。

軽くてコンパクトなので、機動力抜群です。

こちらの馬は、1トン以上積んでもびくとしない頑強さがウリですね。
適材適所という感じでしょうか。

いずれは、ソーホースに天板を乗せて、オシャレなテーブルでも作ってみたいものです。

つづく。

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