八ヶ岳周辺・長野県の富士見町・原村の土地を見に行く [土地探し 4]

原村

こちらは原村の自然文化園です。

前回の土地探しの遠征で、「八ヶ岳山麓エリア」が気に入った私達は、
この近辺に的をしぼって、土地を探してみることにしました。

前回の記事はこちらです。

【別荘地の土地探しで気をつけたいポイント】八ヶ岳山麓エリアの土地探し 実践編 3 
こんばんは!からまつです。 今日は八ヶ岳エリアの物件を見に行った時のお話です。 前回までで、長野南部、岐阜、 と見て来た私たち。 ...

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八ヶ岳周辺に的をしぼって土地探しを継続

まずは昨日の富士見町のお隣、諏訪郡原村から土地探しツアースタートです。

1.諏訪郡原村 土地 価格400万円 面積約240坪

資料を確認しながらチェックです。
日当たりもよくライフライン(水道、電気)O.K.

平たん部が多く整ってます。右隣は既に建物あり。左隣も豪邸を建設中・・・・。

私たちにはちょっとハイソすぎるかな・・・。
土地の木の伐採もチェーンソーの講習をうけて自分達でやるつもりなのですが、
間違って隣の家に木を倒したら・・・アウトです。

ここだと伐採はプロにお願いした方がよさそうですね。何より一番大事な事。

値段高すぎです。

400万円は完全に予算オーバーです。半額近くの値引き交渉が必要だけど、
特に値引きの材料になりそうな問題点もなし・・・。

次を見にいきましょう。

2.諏訪郡原村 土地 価格350万円 面積約425坪

原村の小屋

ここも同じ原村。1.の場所から数百メートルしか離れていません。
しかし通りが違うので周囲の雰囲気もがらりと変わります。

非常にまわりが静かで少し奥まったところにあり、とっても落ち着きます。
ここなら人目を気にせずタイニーハウスのセルフビルドに没頭できそうだ!と直感しました。

そして、広い!400坪以上あります。充分すぎる程です。

原村の小屋

そして、なんとそこにはすでにタイニーハウスが建っているではありませんか。

私、からまつ、大興奮であります!

ただ、問題は妻どんぐりと息子ガジュマル(ともに仮名)です。

息子の方は「隊員ども着いてこい!俺が隊長だ!」とすでに探検隊ごっこモードに突入。
どんどん奥に向かって歩いていきます。こちらは問題なさそうです。

妻どんぐりはというと。ん?いない?前を見ると息子を追い越し、ずんずんと先に
進んでいました。あきらかに今までの土地とは反応が違います

資料をたよりに境界をひとしきり確認し中央の小屋へ。昭和のスモールハウスです。

床下をのぞくと基礎のない、掘っ立て小屋のようです。これならば、自分達で解体できるかもしれない。そう思いました。

更地渡しではなく、現状そのままで引き渡してもらうかわりに、値引きの交渉が
出来そうです。というのもこの土地の値段は350万円

私たちには予算オーバー。そのままでは買えません。なんとかせねば・・・。

ここでみんなの感想を聞きました。すると全員が気に入ったとの事。
ファミリーの意見がそろうなんて土地探しをはじめて以来、初の快挙です。

取り敢えず、その場で不動産屋さんに電話しました。松本の業者さんで、
ずいぶん遠方ですが、明日は諏訪に用事があるとの事でアポが取れました。

急展開です。明日が楽しみです。

土地の周辺を引き続き歩いてまわります。すぐ近くには自然文化園があります。
私たちは夏に、この原村自然文化園で上映される、青空映画祭が大好きで、

ここ3年ほど、毎年遊びに来ています。

「来年の夏は、ここから歩いて映画祭に行ける!」

などと私はすでに妄想MAXでした。

3.諏訪郡富士見町 土地 350万円 441坪

2の土地はかなり気に入りましたが、他にピックアップした土地も出来るだけ多く足を運びたいということで、私たちは原村を出て、すぐ隣の富士見町にやって来ました。

昨日のエリアとは違い、中央高速のすぐそばの農場地帯の中にある赤松の林でした。
ここはとにかくまわりに目印になるものがなく同じ所をなんども行ったり来たり・・・。

それらしき林がいくつかあるのですが、どれが売地なのかわかりません。
しかも細い畑道のどんづまりで、よそ者が車でぐるぐる回っているとものすごく浮いている
というか、あやしいというか・・・。

あきらめて帰ろうかと思っていたところ、畑仕事をしていた方が「どこ探してんの?」と
声をかけてくれました。

正直に売地を見に来たと伝えると、「そこなら、この道をまっすぐ行った所の左手の土地だよ」と教えてくれました。そして「犬がいるから気をつけて」とも・・・。

はたして行ってみたところ、いました。犬。でかい犬が2匹、一応つながれてはいるのですが、リード(ひも?)が長すぎて限りなくフリーダムです。

道の真ん中に飛び出して猛然と車の前に立ちはだかります。

車が進んでもまったく引き下がる気配もなくタイヤをかじろうとしたり体当たりしてきたり、「サファリパークに行くぐらいならここに来た方がいいな。」
という程のスリルを体験できました。

で、問題の土地ですが、牧場の真ん前なんですね。牛さんの可愛いらしいこと。
とうぜんながらにおいもすごいこと

仕方がありません。私たちがおいしい牛乳が飲めるのも農場の方の努力のおかげ。
ここは農場地帯。私たちよりも牛さんたちが住むべき場所なのです。

道を教えてくれた方に丁重にお礼をいって帰ろうとすると、「小屋を建てたいなら
あっちの林にも売りに出てるよ。」と教えてくれました。

さっそくそっちにも行ってみます。

IMG_6534

ありました。売地の看板です。
そこそこ傾斜もあり、先ほどのところよりは良いですが、道沿いでどうも落ち着きません。

ただ、この業者さんの名前はインターネットでは見たことがなかったので、
一応メモにひかえておきました。

この土地を問い合わせるついでに他の土地の情報も聞けるかもしれないと思ったからです。

富士見町のこのエリアは、人の住むところは集落。畑は畑。牛は牧場と、はっきりと土地がそれぞれに区分けされていると言ったらよいのでしょうか・・・・。

新米移住者がいきなりタイニーハウスを作り始めるにはちょっと厳しいかなと思いました。

ともあれこの日、私達は、今までの土地探しの旅の中で一番わくわくする土地と出会いました。果たしてご縁はあるのでしょうか?

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