現物合わせで角パイプに穴開けを開始する~タイニーハウスの鉄骨土台作り 第7話

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こんばんは!からまつです。実家から再び東京へ帰って来て、トレーラー部分の鉄骨土台作りと、資材の入手に奔走しております。

一昨日は、東京の外れからさいたま市まで、檜(ヒノキ)の柱材を求めて、借りてきた軽トラで2往復。片道3時間半で、約14時間のロングドライブを楽しんで来ました。

おかげで、夫婦ともども坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)気味ですが、いい材をお値打ち価格で手に入れられて大満足です。とっても素敵な材木屋さんでした。

柱材だけではなく、垂木や間柱など、またこのお店にお願いしようと思っています。

情報を教えて下さった、Mさん、どうもありがとうございました!

この話は改めて詳しくお伝えしようと思います。

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タイニーハウスの鉄骨土台づくりを再開する

さて、資材集めと平行して現在取り掛かっているのは、タイニーハウスの鉄骨のフレーム作りです。車輪つきのトレーラーハウスタイプになるので、

この部分が家の基礎になります。とっても大事な部分です。丁寧に頑丈に仕上げていこうと思います。

ジョイント金具に下穴を開けて、

タイニーハウスの鉄骨土台作り 第3話~ジョイント金具の穴あけを続ける
こんばんは!からまつです。関東はもう梅雨明けしたんでしょうか。うちは電気をつけていると網戸でも虫が入ってくるので、現在窓を閉め切ってこのブログを書いているのですが、 非常に暑いです。実は昨日、真...

鉄骨を仮組し、現物合わせで骨組みとなる鉄骨(角パイプ)に穴開けをしていく事にしました。

そのために水平のとれたブロックの上で作業が出来るように、準備が完了した所までお伝えしていました。

コンクリートD.I.Y. モルタルを使ってブロックを水平に設置完了~タイニーハウスの鉄骨土台作り 第6話
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今日はその続きの話からスタートです。

まずは正確に仮置きする

完成したブロックの上に角パイプを寸法通りに仮置きします。

こんなのちょちょいのちょいだと思いませんか?

私もそう思っていました。

実際、ほとんどの人がさくさくと出来る工程のはずなのですが・・・。

例によって色々とすったもんだです。

ホームセンターで切断してもらった鉄骨が垂直に切れてなかった

仮置きしてみると、ピタッと納まるはずの鉄骨と鉄骨の間に隙間が!

なんででしょう。何度やっても隙間が出来ます。

よくよく調べてみると、ホームセンターで切断してもらった部分が垂直に切れていないため、

下が付き合わさっていても、上は隙間が空いていたり、右側が空いていたり・・・。

一番大きい所では2ミリ近くも隙間が空いてしまいます。

ディスクグラインダーで削って修正する事にした

ある程度はジョイント金具で対処出来るのですが、この隙間が精神衛生上、どうにもよろしくないので、

ディスクグラインダーで少しずつ削ってみることにしました。またも想定外の作業工程が発生です。

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切断面にこんな感じで段がついていたり、少し斜めに切られていたりします。

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これを少しずつディスクグラインダーを使って削っていきます。

やり過ぎてしまうと元も子もないので慎重に、何度も何度も確認しながら削っていきました。

結果、完全にピタっとはなりませんが、かなり隙間も埋まり許せる範囲になりました。(私の主観で)

ピタゴラスの定理で直角を出す

約1時間半の奮戦の末、ようやく仮置きスタートです。

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ピタゴラスと定理を使って、対角線の長さを割り出し、直角に仮置きします。

まさかピタゴラスの定理を、自分が実生活で使う日が来るとは。人生なにが起こるか分かりませんね。

ピタゴラス(三平方の)定理

直角三角形の斜辺の長さを C、他2辺の長さを A, Bとした時、

Cの2乗=Aの2乗+Bの2乗という方程式が成立する。

これにより、直角三角形の3辺の内、2辺の長さが分かれば、残り1辺の長さを計算して割り出す事ができる。

計算によると、対角線の理論値は2768ミリ(276.8センチ)になりました。

実際に組んでみると、短辺1680ミリが実際には1682ミリと2ミリ長いことが分かりました。

切断に誤差があったようです。救いは短辺が2本とも2ミリ長かったことです。片方だけ長いとちょっとやっかいでしたが、今回は特に処理をせず、このまま組む事にしました。

そして、対角線の実測値は2771ミリ(277.1センチ)でした。

理論値より3ミリ程度長いですが、短辺が2ミリ長いのでほぼこれくらいなのかなという感じです。2つの対角線の長さが上手くそろってくれました。

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ようやく仮置きが完了しました。

ここまででなんだかんだ2時間以上かかったような気がします。自分のイメージでは15分くらいでここまで出来るはずでしたが・・・。

セルフビルドはこんなことばっかりですね。

予想外の工程が次々と新たに出現してきます。これを楽しんで行けるかどうかですね。

「ほほ~。そう来ちゃいましたか。」という感じでこの先次々起こるであろうハプニングも、

知恵と体力となるべくちょっとのお金で、乗り切っていきたいと思います。

タイニーハウスの鉄骨土台作り 第8話 へつづく

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