タイニーハウスの鉄骨土台作り~材の固定(クランプ)方法メモ 第19話

akinoyonagani

こんばんは。からまつです。

それにしても毎日雨ですね・・・。

20日には、木材をさいたま市まで引き取りに行く予定でしたが、

台風のため(風はそんなでもなかったですが)、来週に延期となりました。

材木屋さんには申し訳ないけど、あの雨の中、せっかくの材をずぶ濡れにして運ぶのは嫌だったので、持越しにして良かったなと思っています。

そして、実は今日から現地(タイニーハウス建設予定地)へ行って、伐採と整地をするはずでしたが、こちらも天候不良でキャンセルとなりました。

雨の中行ってもまた前回と同じく、テントの中で、何も出来ず停滞となる可能性が高そうなので、ここはぐっと我慢してこっちでやれることを見つけます。

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鉄骨土台づくりは一区切り

さて、現在取り組んでいる鉄骨のフレーム作りは、一旦一区切りとなりました。

まだいくつか作業は残っているのですが、この後のメインの仕事は、

現地での組上げ・溶接になります。

まあ、向こうでもすんなりとは行かないでしょうが、一歩前進ではあります。

日が暮れるのも日に日に早くなって来ていますね。

ちょっと前まで7時過ぎでも作業出来たのに、今は6時をまわると、冒頭の写真のような状態です。

img_0281

とは言え、貴重な雨の止み間なので、少しでも工程を進めるべく

ランタンに突撃する秋の虫を振り払いながら、作業をしておりました。

上手く鉄骨を固定できない箇所で作業難航

前回このような記事を書きました。

終盤戦!作業効率アップの鍵は材の固定(クランプ)だと思う。タイニーハウスの鉄骨土台作り~第18話
毎日すっきりしない天気が続きますね。 前回はこんな記事を書きました。 その後、降りそうで降らない微妙なコンディションの中、ひ...
スムーズに、角パイプとアングルとを固定できると、作業もサクサクと進むのですが、

それが出来ない部分も生じて来ます。

img_0452

こんな感じで、鉄骨(角パイプ)の端っこにジョイント金具をつける場合には、

B型クランプ(シャコ万)で上手く固定する事が出来ます。

写真の場合だと、二つのシャコ万で固定し、一番左端を穴開け。

そして、中央のクランプを左にずらして、次は真ん中を開け、

最後に右端のクランプを一つセンターにずらして、

右側に穴を開けます。

その際に、ボール盤のテーブルとの固定は、

img_0451

Fクランプ(写真中央の大きなクランプ)を使います。

角パイプの内側は、上手く固定ができない

ところが、この様に、ジョイント金具(角アングル)を角パイプの少し内側に取り付けたい時は、上記のクランプ方法が使えません。

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シャコ万を引っかけることが出来ないのです。

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大きなクランプを使えば、角パイプとアングルを固定出来ますが、それだと

クランプの下側が邪魔をして、ボール盤のテーブルに材をセットする事が出来ないのです。

なんとか、解決策を見い出した。

色々と考えたのですが、策を見いだせずにいたところ、

妻どんぐりが面白い固定方法を思いつきました。

img_0477

まずは、振動ドリルで4ミリの下穴を開けます。

下穴は、電気ドリルでも割と簡単に開けることが出来ます。

なお、その際に、角アングルの縁が干渉してしまいドリルスタンドが

上手く置けないので、写真の様にもう一枚、L型アングルを並べてやります。

こうする事で、ドリルスタンドを安定させる事が出来ます。

img_0479

下穴をM4(直径4ミリ)のボルトで留める

そして、下穴が開いたら、写真の様に、

img_0036

M4(直径4ミリ)のボルトとナットで角パイプとアングルをとめてしまいます。

下穴を4ミリで開けているので、当然ながらジャストフィットしました。

img_0040

そして、これをボール盤にセットして、本穴を開けます。

この方法で何とか穴開けする事が出来ました。

img_0484

img_0483

こうして、加工済みの鉄骨が増えていきました。

img_0331

おまけ

題名「鉄骨の上のボルト地蔵」

こちらの記事につづきます。

中間報告~タイニーハウスの鉄骨土台作り 第20話
こんばんは。からまつです。先日、我が家のスモールハウス建築の建前・上棟までに必要な木材を購入したため、 せまい貸家...
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