チェーンソー ハスクバーナ 135e~評価&使用した感想と注意点

「チェーンソー ハスクバーナ135e」を購入し、使用しています。
この記事では、実際に使用してみた感想と評価や、トラブルを
防ぐための注意点などを。また、STIHL(スチール)MS180Cと使い比べた
結果、私が感じるそれぞれの特徴も書いてみます。

こんばんは、からまつです。

チェーンソー ハスクバーナ(Husqvarna)135eを購入し、数か月が経ちました。

最初は、私たちの取り扱いの不備もあり、色々とトラブルもありましたが、
今では非常に気に入っています。我が土地の開拓になくてはならない、
頼もしい相棒となりました。

当初、土地の伐採の時には、こちらのチェーンソーを借りていました。

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STIHL(スチール)という、とても信頼性の高いメーカーのチェーンソー
「MS180C」で非常に使いやすく安定していました。

ただ、やっぱり借り物です。

徐々に直径の大きな木や
難しい木の伐採に踏み込んで行く際に、
誤って壊してしまう可能性を心配していました。

そのため、経済的には非常に痛手ではありますが、チェーンソーを1台購入しました。
自分の物ならば、壊れても自己責任で済みますし、修理も出来ます。

私達が購入したのは、

ハスクバーナという、これまた非常に評価の高いチェーンソーメーカーの入門機、
135eという機種です。

この価格帯の入門機の中では、一番パワーがある(排気量40.9cc)という事で、
こいつを選びました。

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「ハスクバーナ135e」のレビュー・感想

私の用途では、十分なパワー

私は、このチェーンソーを土地に生える樹の伐採のために
購入しました。伐採・玉切り・薪づくりに活躍してくれています。

伐採の頼もしい相棒

現在のところ、直径40センチ、樹高25メートルクラスの
カラマツの木を伐採していますが、切れ味、パワー、ともに
十分です。

直径40センチ、樹高25、6メートルのカラマツです。

ガイドバーの長さが35センチなので、直径35センチ以上の木は、
両側から切り結ぶ必要があります。

受け口を入れている様子です。

玉切りも余裕でこなせます。

伐採した木の玉切りも、主用途の一つです。

倒した木を4メートル程の丸太にしています。
乾燥させて、建材として使用する予定です。

非常に楽に切れます。

ただ、たまに木の荷重方向を読み誤ると、

こんな感じで、ガイドバーが挟まれてしまいます。
写真のように、クサビを打ちこんで、チェーンソーを救出します。

恥ずかしながら、チェーンソーの問題ではなく、私の腕の問題です。

はい。こちらはスチールMS180Sを使っていて、ガイドバーをはさまれて
いる時の様子です。

薪づくりにも使います。

このチェーンソー、薪作りにも活躍してくれています。
来年にはこれらの木を薪ストーブで使えるでしょうか。

その前に家を完成させないと・・・。

下手な積み方をして崩壊した様子です。

試行錯誤の末、積み方は少し上手になったかも。

感想とスチール「MS180C」との比較

パワーはハスク 135e の方が上

伐採作業全般にわたり使用していますが、パワー不足を感じた事は
一度もありません。

プロとして、林業の現場で使う場合は別でしょうが、
一般の方が使う分(私くらいの用途)には、十分すぎる程の
スペックを持っていると感じました。

スチールMS180Cと比較しても、排気量の分だけパワーは上だと
感じました。

音は若干、MS180Cの方がおとなしい

このハスクバーナ135E、排気音に特徴があります。
やや甲高く、2サイクルエンジン特有の原チャリのエンジン音の
ような雰囲気です。

それと比べると、若干ですが、MS180Cの方が、排気音は落ち着いた
感じがあります。ただ、そうは言ってもやはりエンジンチェーンソーです。
けっして、MS180Cの排気音が静かだとは言えませんが・・・。

MS180Cのが若干軽くて、小さい分取り回しは楽

また、ハスク135Eと比べると、MS180Cの方が、
やや軽量で、サイズもわずかに小さいです。

パワーでは、ハスク135Eですが、取り回しは
MS180Cの方がより楽に感じます。

なので、小柄な女性の方が使う場合は、
MS180Cという選択肢もありではないでしょうか。

もちろん、女性でも135eの方も十分扱えると思います。

結論

結論として、ハスクバーナ(Husqvarna)135e を選んで
すごく満足しています。

もしも、ハスクバーナ135eとスチールMS180Cのどちらか1本を選べと
言われたら、私は、ハスク135eを選びます。

1本だけなら、大は小を兼ねるという事で、取り回しよりも、
パワーをとります。

ただ、MS180Cも、すごく安定感があり、いいチェーンソーだなと
いうのが私の感想です。こっちを選んでも、それはそれで、
後悔しないと思います。

両者、甲乙つけ難いですね。

少なくとも、この2機種は、ホームセンターで、もっと安く販売している
エンジンチェーンソーよりも断然いいです。

また、ハスクバーナ135eの私以外の使用者の感想は、
アマゾンのレビューでみる事が出来ます。

ここのレビューもかなり参考になると思います。

使用上の注意点【初めてチェーンソーを扱う方へ】

今では、伐採の心強い相棒となった、
チェーンソー、ハスクバーナ135Eですが、

最初、エンジンのかけ方が分からず
いきなりトラブル(故障&修理)となってしまいました。

とは言え、ちゃんとしたやり方をすれば、大丈夫です。
エンジンの掛かりもとても良いです。

私のようなヘマをしないように、エンジン始動時の注意点を
書いてみます。【初めてチェーンソーを扱うという方は、特に注意して下さい。】

エンジンがかかったらすぐにスロットルトリガーを引いて一瞬「ふかす」

マニュアルでは、必ず、チェーンブレーキをかけたまま
エンジンをかけるよう説明されています。

ただ、チェーンブレーキがかかったまま、エンジンをかけ、
そのままにしておくと、ブレーキロックで刃がまわらず、
クラッチ部分などが摩擦熱で溶けて故障の原因となります。

スターターロープを引っ張って、エンジンが掛かったら、直ぐに1度、
トリガーを引いて、軽く「ブン」とふかします

一瞬でOKです。

これを行う事により、エンジンの回転数が落ち、アイドリング状態になります。
そうなれば、クラッチ部分の発熱は起こりません。

この作業を忘れると、1~2分ほどで、クラッチ部分が発熱し、
チェーンソーが白煙を上げるほど、熱を持ってしまいます。

とにかく、この動作を必ず行うようにしましょう

※この動作は、ハスクバーナに限らず、チェンブレーキがついた
あらゆるメーカーのチェーンソーで必須です。

以上です。「エンジンがかかったら、すぐに軽くふかす。」
と覚えておきましょう。

ここ大事▼

特に初回(はじめてエンジンをかける時)は、暖機運転をしようとして、
エンジンがかかったらそのまま放置したくなりますが、かかったら必ず、
軽くふかして回転数を落とします。そして次にチェーンブレーキを解除して、
クラッチ部分が熱をもたないよう注意して
暖機しましょう。

その他の注意点

ガソリンの混合比

このチェーンソーの燃料は混合ガソリン(1:50)です。
私の持っている草刈り機と同じですね。2ストロークエンジンです。

ガソリン50に対して、1の分量のオイルを
混ぜて混合ガソリンを作って使用します。

オイルは純正を入手

オイルは、ハスクバーナの純正を入手しました。

ならし運転時には純正を使った方が良いと思いました。
後々は違うオイルでも良いのかなと考えていますが、
最初が肝心ですからね。

チェーンオイルとエンジンに混ぜるオイルは別ですよ。

いや、そんな事わかってるよ。と怒られそうですが、念のために書いて
おきます。上記、ハスクバーナの純正オイルは、ガソリンに混ぜる
オイルですので、お間違えないようお願いします。

チェンオイルは、近くの販売店から買った、鉱物性のごく普通のものを
使用しています。

最後に

少し注意点はありますが、チェーンソーは伐採の主役。
安全に十分注意しつつ、チェーンソーワークを楽しみましょう。

ここまで、開拓が進んだのもハスクバーナ135eのおかげです。

コイツとは、これからも長い付き合いになりそうです。

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