スバルR2 イグニッションコイルの清掃・交換(DIY)

スバルR2のプラグの交換のついでにイグニッションコイルの清掃も実施しました。
新品に交換するのが一番確実ですが、まだ機能してはいるので、
接点の錆を落とすなどのメンテナンスをしてしばらく様子を見ることにします。

プラグを交換する際にイグニッションコイルを取り外しました。

イグニッションコイルの外側のゴム部分には、わずかながら水滴がついていました。
心配になったので、できる範囲で分解&清掃しておきました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

イグニッションコイルの分解清掃と交換方法

まず、イグニッションコイルの交換は非常に簡単です。
コネクターを外して、12ミリのボルトを緩めればさくっと取り外すことができます。

スバルR2のプラグ交換を実施する(写真付き手順メモ)
これまで車など全くさわった事がない私が、プラグの交換を自分でできるか 少々不安でしたが、得に問題なく作業を完了できました。 今回は、実際の作業手順を自分のメモも兼ねて、まとめておこうと...
(前回の記事で詳細手順をメモしておいたので、こちらをどうぞ。)

イグニッションコイルの簡易分解と清掃

今回は、イグニッションコイルは新品に交換せず、
既存のものをクリーニングしてしばらく使うことにしました。

(写真は取り外したイグニッションコイルです)

実は、不調のそもそもの原因である、エンジンルームへの雨漏りの対策が
まだ完璧ではない状態です。

完全に雨漏りをシャットアウト出来てから新品に交換予定です。

プラグはともかく、イグニッションコイルは割と値段が高く、
R2の場合は純正品だと1本1万2千円前後します。

新品に換えてすぐにまた水に濡れてダメになると
精神的なダメージが大きいので、雨漏り対策ができるまで、

もうしばらく今のコイルにがんばってもらいます。

イグニッションコイルの分解

分解と言っても大したことは出来ません。
素人ですから・・・。

取り外したイグニッションコイルを部屋に持って来て
じっとひたすら眺めて観察します。

外側のゴムの部分は上と下とに分かれるとみました。

上部分と下部分を持ってそっとウニウニグリグリしながら
引っ張ると上手いこと外れてくれました。

下の長いゴム部分の中にコイルを発見したので、
竹串でコイルの先を引っ掛けて、出来るだけそっと取り出します。

という事で、3つの部分に簡易分解できました。
真ん中のコイルは右の長い筒状のパーツの中に入っていました。

なお、コイルはどっちが筒の上側で、どっちが下側だったかを
しっかり覚えておいた方がよいです(逆さにしても大丈夫かもしれませんが、
元の向きで納めた方が安心です)。

コイルのクリーニング(錆び落とし)

この写真も、一つ前の写真もすでにクリーニングが終わったあとのものなのですが、
分解した直後は、コイルの上先端がかなり錆びて変色していました。

コイルに市販の錆落としスプレーを吹きかけて布と綿棒(めんぼう)で
掃除します。

かなりキレイになりました。

上部パーツの接点の錆おとし

続いては、上の部分のパーツの接点です。

写真の矢印部分、中をのぞくとプラスの形状をしたネジ頭が見えました。
この部分がコイルとの接点になり、通電していると思われますが、

ここも酷く錆だらけになってしまっています。
おそらく水が入った影響でさびてしまったのでしょう。

これでは、いつ通電しなくなってもおかしくないので、
ここも、錆落としスプレーを綿棒や竹串のとがった先、薄布などに吹きかけ、
丁寧に磨いて掃除をしました。

少し手間と時間がかかりましたが、錆だらけだった内部のネジ頭は、
かなりキレイな色に復活しました。

接点復活剤をスプレーして終了

さびを落とし終わったら、コイルの先端と、上側のパーツの
清掃したネジ頭部分に軽く接点復活剤をスプレーして、
作業終了です。

後は元通りに組んでやります。
コイル(バネ)の向きは覚えておいて、今までと同じ向きでセットしました。

その後、車の方は問題なく快調に走っております。
雨漏りがなくなったらすぐに新品に換えるつもりでしたが、

調子がよいので、次のオイル交換(あと4500キロほど)の
時までこのままで様子をみようかと思案しています。

まとめ

クリーニングに使用したもの

錆落としスプレー

私の家にあったものは随分昔に買ったので同じものは見つかりませんでしたが、
この手のものならなんでもよいかと思います。

接点復活剤

接点復活剤はKUREのコンタクトスプレーが有名ですね。
私はたまたま家にあったギターのパーツ用の接点復活剤を使いましたが、
なんでもいいと思います。

その他、綿棒と竹串と、清掃用の薄い布を使いました。
布はTシャツの端切れのようなものが薄くて、狭い部分にも入っていきやすいです。
(竹串でぐいぐい押し込む際に)

編集後記

昔、自分が音楽で生活をしていた頃、まだ独身の頃です。

財政状況は、今よりもさらにタイトな状態で、

月末が近づくと、「今月はどうやって家賃分のお金を作ろうか?」

などと困り果てた事が何度もありました(笑)

そんな時は、ハードオフなどのリサイクルショップへ行き、

音が出なくなって【ジャンク品】扱いで安く売っている
「エフェクター」と呼ばれるギター用の音楽機材を

1000円とか1500円とかで安く買って来て、
家で分解します。

自分は電気回路の専門知識は全くないのですが、
そんな自分が見ても明らかに1ヶ所配線が取れている部分を直す(ハンダ付け)だけで、
簡単に音が出るようになるものが結構ありました。

もちろん、基盤が割れていたり、見ても原因が全然わからない
「お手上げ!」のものもたくさんあるのですが、

自分の場合、だいたい3つ買ってくると、
最低1つ、運がよければ2つくらいは、大したスキルなしに直す事が出来ました。

1000円で買ったものを音が出るように直し、6000円とかでヤフオクで
売って、小銭を稼いでいました。

4つ、5つ買って1つでも直せれば、利益になり損はしない。
上手く2つ3つ直せれば、かなり割のよい小遣い稼ぎだった記憶があります。

ポイントは人気があってヤフオクの相場が安定している機材の
ジャンク品を見つけてくる事でした。

その辺は、自分もギターを弾いているので、得意だった気がします。

昔はよく使っていた錆落としや接点復活剤を久しぶりに
押し入れから引っ張り出して来て、部品を磨いていると、

当時の事を思い出して懐かしい気持ちになりました。

それでは今日はこの辺りで。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

おすすめ記事 by google
おすすめ記事 by google