直径40センチ・樹高25Mのカラマツ、コードネーム「コリャフトイヤー」の伐採に挑戦する。

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こんばんは、からまつです。昨日は久々に、仕事で横浜まで行って参りました。東京の外れ、片田舎の我が家から、車で往復8時間のロングドライブとなりました。世間の休日とバッティングしてしまったため、人も車も多く、なかなか大変でした。

まだ2月ですが、思いのほか暖かく、すでに花粉が舞っているようです。今日は朝起きると、ひどい鼻づまりと頭痛になっておりました。私の場合、車の排気ガスとセットで花粉を浴びると、症状がよりひどくなる気がします。

これからの2ヶ月間、修行の日々が続きそうです。

さて、もうそんな季節ですが、ブログの記事の方は、年末の伐採の話です。

本日は、年末の伐採6日目の報告です。

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直径40センチ・樹高25Mのカラマツの伐採に挑む

本日伐採する樹は、直径40センチ、樹高約25メートルのカラマツの木、コードネーム「コリャフトイヤー」です。

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名前の由来は、そのまま文字通りの意味で、今まで切った木の中で、一番太いわけです。私たちの土地の西側の「ウェストウォールズ」に属するカラマツです。

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黒い矢印で示した樹が、「コリャフトイヤー」です。

私「こりゃ太い・・・(ほんとに倒せるのか?)」

妻どんぐり「こりゃ太いや・・・(パパに倒せるのか?)」

息子ガジュマル「こりゃ太いね・・・(パパにちょっと無理では?)」

さすが家族です。最後まで言葉には出さずとも、各々の考えている事はよく分かります。

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写真は、滑車や、ローププーラーのセッティングが終わった所です。この時点で、どんぐりとガジュマルは安全な位置へ避難します。

今回は、出来ればもう一つ上に見える枝にロープを掛けたかったのですが、どうしても届かず・・・。一つ下の枝で妥協しました。

邪魔になる枝は、事前に出来るだけ払う(折る)

高い位置に掛けられれば掛けられるほど、テコの原理で、ロープから引く力が効果的に伝わります。

枝のない木にロープを掛けるのにも苦労しましたが、下部分に沢山枝があってもロープが引っ掛かってしまい、高い位置にかけづらくなるので、それはそれで、やりにくいです。

その様な場合、手で持ちあげられる程度の細めの長い木を、剣道の面を打つようなイメージで、邪魔な枝にむかってぶつけて枝を折って行きます。その際折れた枝が自分に向かって降ってくる事があり、危険なので注意します。

また、細かい樹皮がぱらぱらと降って来て、目に入ると痛いので、防護メガネも必須です。打撃に使う木が細すぎると、こっちが折れてしまったり、しなってびくともしないので、適度に重さがあって丈夫な木を探して使います。

逆にいくら丈夫なものでも、重すぎると持ち上げられないので、その辺りは丁度良いバランスの「枝折り用の木」を、今まで伐採した小木の中から、何本か試してチョイスしました。

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組み立て(セットアップ)が完了したので、次は受け口を入れていきます。

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少し離れた所からだと、

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この様な感じです。受け口がちゃんとした方向に向けて作れたかどうかは、少し離れた場所から見ると(5~10メートルくらいでしょうか)判断しやすいという事が、分かってきました。

この写真よりも、もう少し離れた所から、ちゃんと狙った方向に受け口が作れているかを確認する様にしました。

受け口の深さや、角度を微修正し、納得のいく形になったら、ローププーラーを操作して、テンションをかけます。

そして、いよいよ追い口を入れていきます。

チェーンソーの刃の長さが35センチ、木の直径が40センチなので、一度に追い口を入れる事は出来ず、両側から切り結んでやる感じになります。

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私は、これが苦手で、以前、コードネーム「バナナパパ」の伐採の時には、真ん中が見事に残ってしまいました。

予想外の方向へ倒れる木~年末年始の伐採
こんばんはからまつです。 さて今日も、昨日の話の続きです。 受け口作りに失敗し、想定外の方向へ倒れるバナナパパ 時刻は午後4時を回り、日没が気になる時間帯です。 ...
今回は、ちゃんと追い口が一直線に出来るように意識してのぞみました。

「ここまで切る」という、予定しておいたカットラインの少し手前で、さらにもう一度、ローププーラーの方へまわり、テンションをかけ、もう1度、チェーンソーに火を入れ、追い口を完成させます。

再度ローププーラーのハンドルを操作して木をけん引して行きます。

「キリキリ」「キリキリ」というラチェットホイールのギアの音が静かな林に響きます。

「パン」・・・突然の発砲音にも似た音が轟くと、コリャフトイヤーは均衡をくずし、地面を揺るがしながら、倒れ込みました。

私はほっと安堵のため息をつきながら、木の根元の方へ向かいます。

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あっ・・・。今回もやはり、きれいな直線の追い口は作る事が出来ず、真ん中を少し残してしまいました。ただ、バナナパパの時よりは、幾分ましになって来たでしょうか。

この辺りは、やはり何度も伐って、経験を積んでいくしかなさそうです。カットしている最中は、反対側が見えないため、「刃先が先行して、見えない方のツルを、切り落としてしまったらまずい。」という意識が働き、こんな形になってしまっています。

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ともあれ、今回の伐倒目標方向は滑車をセットした、写真の切り株なので、自分の腕では、まあまあがんばれた方だと思います。

写真で、コリャフトイヤーに沿って、下敷きになっている木は、前日に倒した、コードネーム「たまご肌」です。

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(倒した直後のたまご肌の様子です)

この日はここまでで作業終了となりました。

切り株の年輪、広がった方が南はウソ~方角は分かりません。
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こちらの記事につづきます。

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