チェーンソーのヤスリハンドル(グリップ)~自作と既製品のハンドルまとめ

私が使っているチェーンソー「ハスクバーナ・135e」は購入時に「目立て用」の
ヤスリが付属している(上の写真)のですが、ハンドル(グリップ)は
着いていません。これでは、目立てがやりづらいので、ハンドル部分を自作しました。
また、販売されている既製品も使ってみたので、その比較も記事にしてみます。

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チェーンソーの目立てヤスリのハンドルを自作する。

冒頭でも書いた通り、私のチェーンソー(ハスクバーナ135e)には、
目立て用のヤスリは付属していたものの、グリップハンドルは着いていませんでした。

チェーンソーを目立てする際に、ハンドルがあった方がやり易いので、
このハンドルを自作する事にしました。もちろん既製品も売っており、
価格もリーズナブルなので、購入すればいいのですが、
せっかくなので、自作して、既製品と比較してみようと思います。

材料

ハンドルの製作に必要な材料は、適当な大きさの木片のみです。

今回は、こちら。
伐採時に土地に落ちていたカラマツの枝を拾ってきました。

また、使った工具は「小型ノコギリ」「ノミ」「センターポンチ」
「電動ドリル(振動ドリル)」の4つです。

製作過程

このカラマツの枝をカットし形を整え、表皮を剥ぎ取ります。

適当な大きさにカット

だいたい8~10センチでしょうか。自分が握りやすい大きさにカットします。

小型に手ノコギリでギコギコやる事数分。切断完了です。
結構大変でした。

樹皮をはぎ取る

次は、表面の樹皮を剥がしていきました。

このままでも使えそうですが、皮がボロボロと落ちるし、見た目もあまり
よろしくないので、きれいにします。

ノミを使ってギシギシと皮を削っていきます。

樹皮は結構厚くて、硬く、バナナの皮の様にするっとはぎ取る事は出来ませんでした。
ひたすら、ゲリゲリと削っていきます。

大分けずれてきました。

写真のような、小さな節は、硬くて、なかなかノミの刃が
入っていかないので、ノコギリで切り落しました。

30分近くかかって、ようやく樹皮を全て取り除きました。

ここから、更に削って握り易い形になるように整えていきます。

こんな具合になりました。

穴開け

次は、ヤスリを差し込むための穴をドリルで開けていきます。
ヤスリの太さとドリルの直径を見比べて、今回は、3.8ミリのドリルで
穴開けをする事にしました。(ヤスリの直径は4ミリ)

穴を大きく開けすぎるとグラグラになってしまうので、
気をつけなくてはなりません。

まずはセンターポンチで、印をつけます。

ドリルスタンドを使って振動ドリルを固定して、写真の様な形で
セッティング、穴開けをしました。

穴開け完了です。

ヤスリをセットする

いよいよ、製作したハンドルグリップにヤスリをセットします。

上手く、はまるでしょうか。

出来ました。自作ヤスリハンドルの完成です。

かなり持ちやすくなりました。

既製品のヤスリ用ハンドルと比較する

チェーンソーのヤスリ用のハンドルグリップは、既製品(商品)もあり、
購入する事が出来るので、いくつか紹介したいと思います。

こちらは、ハスクバーナのやすりハンドルです。プラスチック製です。
見た目は少し頼りないですが、しっかりとグリップしてくれるようです。

次は、定番、オレゴンの木製ヤスリハンドルです。
私は、やっぱり木製の方が雰囲気が好きです。

そして、こちらは私が持っているSTIHL(スチール)というメーカーの
ヤスリハンドル(グリップ)です。

装着した様子。もらいものなのですが、非常に使いやすく重宝しています。
対して、自作したハンドルの方は、こんな感じです。

若干、スチールの既製品より太目にできています。

まとめ

既製品も安くて良いものが一杯ある

既製品のヤスリハンドル(グリップ)は、リーズナブルな価格のものが
多いので、特に自作へのこだわりがなければ、
購入した方が良いと思います。

自作のものは手間が掛かるが、愛着はわく

対して自作するものは、拾って来た枝などを使えば、
お金は掛かりません。

しかし、作るのに手間と時間がかかります。
ただ、自分の手にあわせてグリップを削って加工出来るので、
愛着がわきますね。

自分で作ってみるのもやはり楽しいものです。

つづく

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