チェーンソーの目立てクランプを自作する。

伐採で活躍する道具、チェーンソーですが、使用後には毎回「目立て」という
作業をして、刃が良く切れる状態を保ってやる必要があります。
今回は、「目立て」時に便利な【クランプ】を自作してみました。

以前、チェーンソーの目立て用のヤスリハンドル(グリップ部分)を
自作してみたという話を書きました。

チェーンソーのヤスリハンドル(グリップ)~自作と既製品のハンドルまとめ
私が使っているチェーンソー「ハスクバーナ・135e」は購入時に「目立て用」の ヤスリが付属している(上の写真)のですが、ハンドル(グリップ)は 着いていません。これでは、目立て...
実際にチェーンソーの目立てをする際には、
このヤスリの他に【目立てクランプ】というものを用います。

市販品を購入すればよいのですが、
自作している人も多く、私も自作方法を教えてもらったので
試してみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

チェーンソーの目立てクランプの自作

チェーンソーの目立てクランプというとだいたいこんな感じのフォルムをしています。

これは、オレゴンというチェーンソー関連の老舗メーカーのものなので、
価格は少し高目です。自分が購入するなら、多分こちらを選ぶと思います。

だいたい半額くらいで買う事が出来ます。

今までは違うクランプを流用していた

自分の場合は、今まではセルフビルドの作業で使用するクランプを
こんな形で流用していました。

目立てクランプの役割は、

「目立て時に「チェーンソーの刃とガイドバー(写真の白い部分)」が
グラグラと動いてしまうのを防ぐ」

事なので、しっかりとガイドバーを固定出来て、動かない状態を作る事が
出来たらOKだろうという解釈です。

自作クランプ作りにチャレンジ

その後、森林保護のNPOの方が使っている自作クランプを
見せてもらい、自分も作ってみたくなったので、実際に挑戦しました。

と言ってもすごく仕組みはシンプルです。

材料  適当な木の輪切り 2ヶ

材料は、適当な大きさの木の輪切り片を二つ用意するだけです。
伐採した木から調達します。

これが、今回用意した材料です。
伐採したカラマツを使いました。
適当に丸太をぶつ切りにして持って帰って来たものです。

輪切りに切り込みを入れるだけで完成

作り方は非常にシンプルです。

大きい方の輪切りをしっかりとクランプで固定し、
チェーンソーで切れ込みを入れるだけです。

施術完了。

さっそく使用してみようと思います。

まずは、こんな感じでセッティングします。

先程つくった溝にチェーンソーのガイドバーをセットすれば準備完了です。
小さな方の輪切りは、チェーンソーの本体の下に敷いて、
高さの調整に使います。

こんな感じで、目立てが出来ます。

使用してみた感想

NPOの方が作ったものとだいたい同じはずなのです。

ところがいざ使用してみると、
私が作ったこのクランプは、
なんとなく使いにくい・・・。

現地でNPOの方が作ったもので、
実際に目立てさせてもらった時は、もうちょっと
使いやすかったのですが・・・。

切り込んだ溝の深さが微妙に浅かったのか・・・。

もう少し微調整が必要な様です。

製作からしばらく経って・・・

その後、この目立てクランプを室内において置いたのが
良くなかった様です。

すっかり乾燥してしまい、輪切りにヒビ&割れが入ってしまいました。
使おうと思えば使えますが、新しく作った方が良さそうです。

今度また現地で新しい材料を調達して、
再挑戦してみようと思います!

つづく

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

おすすめ記事 by google
おすすめ記事 by google